
今回で4回目になる「白石一良の登山教室」
今回はいわゆる「雪訓」呼び名は良く聞いていましたが、やってみたことが無い私は不安と期待で参加しました。
行きのバスの中での自己紹介でもやったことがある人はほとんどいませんでした。きっと参加者の皆さんも不安と期待でいっぱいだったのではないでしょうか?
心配されたお天気もまあまあで、谷川岳も雲の間に見え隠れし、また新緑がとてもきれいで、空気もすがすがしく、心も身体もすっきりとして気分にしてもらえました。
いよいよ車道がら山道にはいり、雪訓の場所も近くなってきました。
第1回目の雪訓は20分位歩いた山道の左側にちょっとした、斜面があり、そこでやることになりました。平日なので、登山者もほとんどいないので、登山道を占領した形で始まりました。
基本的に「上下移動」「左右移動(トラバース)」「斜め上下右左」と8通りの移動の仕方の練習です。
登るのはまだなんとか登れても、下を向いて真っ直ぐ降りてくるのは恐怖感があり、とても難しく感じました。でも慣れてくると皆それぞれにしっかりと練習をしていました。
昼食後、マチガ沢まで上り、広い斜面での練習、急な斜面での練習をしました。
急な斜面での練習では足を滑らせ、滑落し悔しい思いをした方もいたようです。
お昼頃から、雷がなっていたのですが、ほぼ練習も終わりに近づいてきた頃、とうとう雨が降ってきてしまいました。
山の雷は怖い! と聞いていたので、ゴロと音がする度にくびをすくめながら、練習をしていました。
雨は、降り出したら、どんどん強くなってきたので、急いで荷物を置いてある場所までもどり、支度もそこそこに下山。
それでなくても、水に濡れた石は滑りやすいのに、雷に追いかけながらの下山で、気持ちがあせっている為に、滑ったり、しりもちついたり、しながら車道まで下りてきました。
気がついたら、記念写真を撮っていませんでした。
ごめんなさい。その後温泉で汗を流し、帰途につきました。なお1回目のヨシキからの研修及びサポートは新原でした。お世話様でした。
第2回目はお天気も良く、暑い位でした。
4~5日しか違わないのに、山道にはほとんど雪もなくなっていて、前回練習した場所も練習できる状態ではなくなっていました。
土曜日なので、とても混んでると思って行ったのですが、それほどでもなく練習をする事ができました。
しかし、今回の練習場所は、1回目の時より、いきなり急斜面でした。
なので、足を滑らし、滑落する人も多く、なんと今回のサポートの田村は滑落者を受け止めていて、筋肉痛になってしまった・・・??との事。
でも今回は前回行かれなかった、マチガ沢の通称「S字」の下まで行く事が出来、広い斜面で、練習の成果を試す事が出来ました。
今回の「雪訓」はすぐに成果としては、現れないかもしれませんが、きっと「あっ、これだ!」と思える時が来ると思います。
私もとっても良い経験を2回もさせていただきました。ラッキー!です。
今度の「登山教室」は7月29日・30日になります。
また元気でお会いしましょう!
ご参加ありがとうございました。
ヨシキ 吉野とよこ
この掲載が大変遅くなってしまった事、心よりお詫び申上げます。
次回は頑張ります。




